切り抜きチャンネルって違法なの？著作権侵害？！否、回避方法あります！

YouTubeで問題となっているテレビ番組の違法転載。本来勝手に引用してしまうと著作権侵害となり、法律で罰せられてしまいます。

GoogleのAIで違法転載を判断しているようですが、判断の抜け穴をすり抜けているためか、依然として撲滅まではいけていませんよね。

では、YouTubeチャンネルの切り抜きは著作権に引っ掛からないのか？ひろゆきチャンネルが大量発生していたのは、違法をしながら増殖していたのか？というとそんな事はありません。

もちろん勝手に投稿することはNGとなります。しかし、NGにならない方法もあるので、切り抜きチャンネル運営者である私が解説いたします。それでは次章に行きましょう！

約5か月にわたる 切り抜きチャンネルの運用結果について、気になる方は是非以下をご覧ください。

https://kabukabuchallenge.com/youtubekirinuki(新しいタブで開く)

切り抜き動画の違法性は？

冒頭でも述べたように切り抜き動画は違法にならない方法があります。もちろんそのまま無断で転載してしまうと、著作権違反となるのでご注意ください。

上記のようにまず許可をもらうことが必要となります。そして、収益を分配することを取り決めたら違法とはならないのでご安心ください。

というものの、なかなかのハードルだと思いませんでしたか？いちいち連絡して許可を得てって面倒だと思う方がほとんどだと思います。

もちろんチャンネル主様も同様で、いちいち個別対応をするのは難しいです。

そこで、切り抜きしたい方とチャンネル主様の間を取り持つ業者が存在します。ここに頼めばいいってわけです。詳しくは次の章で解説します。

切り抜きチャンネルの始め方

先程の章で、チャンネル主様から容認をいただく必要があると言いましたが、DM等を送っても対応してくれる可能性は少ないです。

いちいちチャンネル主様も個別対応していては時間だけ取られてしまうので、切り抜きチャンネルの運用を代行してくれる業者があります。

ガジェット通信

https://getnews.jp/mcn/kirinuki

上記が提携しているチャンネル主様から切り抜きたいチャンネルを選んで申請することで運用することが出来ます。

細かいやり方などは記事を作成しますので、もう少々お待ちください。

まとめ

今回は切り抜きチャンネルは違法なのかについて記事を作成しました。

正しい方法で運用すれば違法にはならないので、ご安心ください。以下から申請すればいいだけなので興味がある方は試してみてください！

ガジェット通信

https://getnews.jp/mcn/kirinuki

最後まで読んでいただきありがとうございました。

にほんブログ村